OCAP/tru2way特許の提出

CableLabsが制定したOpenCable Applications Platform(OCAP)仕様は、双方向のデジタルアプリケーションとアプリケーションを実行する端末間の汎用インターフェースを定義するものです。この仕様により、デジタルコンテンツのプロバイダーは、低価格機種から上級機種までのセットトップボックス、多機能デジタルTV、マルチメディア対応PC など、すべてのタイプの端末への対応が可能になります。公表されている規格および仕様でライセンス内容に関連するもののリストは、OCAP規格表に記載されています。

Via Licensingは特許保有者のグループにより、OCAP仕様に関するライセンスプログラムを構築するよう選定されました。

2004年6月に、Via Licensingは、OCAP規格表に記載される規格および仕様の実施に必須と見なされる特許の保有者を特定する目的で、特許の提出を求めるパテントコールを開始しました。必須特許とは、少なくとも、1件の独立した申し立てを有する発行済特許または出願中特許で、(使用許諾ライセンスなく)該当する規格を実装または使用した場合に、権利侵害が必然的かつ不可避的に生じる特許のことです。

OCAP規格表に記載されている規格および仕様の規範的な部分で必須となる特許または出願中特許を所有しているとお考えの個人または事業者は、Via Licensing までご連絡いただき、特許が必須であるかの確認を行うための特許内容の提出方法をご確認ください。本規格に必須であると認定された特許または出願中特許を有する企業には、妥当かつ公平な条件で必須特許をライセンスするための商用化の条件を議論するため、必須特許所有者のグループに参加することを要請いたします。

特許提出に関する情報は、submissions@vialicensing.comまで電子メールでお問い合わせください。OCAPライセンス許諾プログラムに対し、特許が必須であるかの確認を目的とした、特許または出願中特許の提出に関するお問い合わせであることを明記してください。