MPEGサラウンド特許の提出

MPEGサラウンドは、MPEG(Moving Pictures Experts Group)によって標準化される、最新のオーディオ技術です。この規格により、帯域幅が限られたチャンネルで、高効率なサラウンドサウンドの転送が可能となります。この技術は、ステレオのみの再生機器との互換性は維持したまま、ホームシアターやヘッドフォンによるサラウンドのための、複数の再生モードをサポートします。MPEGサラウンドは基となるオーディオコーデックとは独立して動作するため、AAC、HE AAC、Layer-2、PCMなどのコーデックと共に使用できます。

MPEGサラウンドに関する詳細は、www.mpegsurround.comでご覧いただけます。本規格(ISO/IEC 23003-1)のコピーはISOオンラインストアhttp://www.iso.org/iso/prods-services/ISOstore/store.html(「23003-1」を検索)で入手できます。

Via Licensingは、MPEGサラウンド技術の主要貢献者からなるグループにより、MPEGサラウンドジョイントライセンス許諾プログラムの構築者に選定されました。このパテントコールは、MPEGサラウンド規格の実践を行う上で必須となる特許の所有者を確認する目的で開始するものです。この規格の実践が必須的に権利侵害となるような、少なくとも1件の独立した申し立てが含まれる場合は必須特許になります。必須特許の評価を得ている特許または出願中特許の所有者には、妥当かつ公平な条件で必須特許をライセンスするための商用化の条件を議論するため、必須特許所有者のグループへの参加を招請します。

ISO/IEC 23003-1規格の規範的な部分で必須となる特許または出願中特許を所有しているとお考えの個人または事業者は、Via Licensing までご連絡いただき、特許が必須であるかの確認を行うための特許内容の提出方法をご確認ください。

特許提出に関する情報は、submissions@vialicensing.comまで電子メールでお問い合わせください。MPEGサラウンドのジョイント特許ライセンス許諾プログラムに対し、特許が必須であるかの確認を目的とした、特許または出願中特許の提出に関するお問い合わせであることを明記してください。