AAC特許の提出

MPEG-2 AACおよびMPEG-4 Audio規格の規範的な部分で必須となる有効な特許を所有しているとお考えの個人または事業者は、独立した特許評価者による特許の必須性の確認を行うため、特許内容をご提出ください。本件が対象とするMPEG-2 AACおよびMPEG-4 Audio規格の関連技術は、ISO/IEC 13818-7:2006「情報技術 - 動画および関連音声情報のジェネリックコーディング - パート7:アドバンストオーディオコーディング(AAC)」およびISO/IEC 14496-3:2009「情報技術 - オーディオビジュアルオブジェクトのコーディング - パート3オーディオ」で、さらにプロファイルおよびオーディオオブジェクトタイプ(AOT)が、MPEG-4 AACプロファイル(MPEG-2 AAC LCを含む)、MPEG-4 High Efficiency AACプロファイルv1(SBRを組み合わせたMPEG-2 AAC LCを含む)、MPEG-4 High Efficiency AACプロファイルv2、MPEG-4 Low Delay AACプロファイル、MPEG-4 ER AACスケーラブル(AOT 20)、MPEG-4 ER AAC ELD(AOT 39)(集合的に「AAC規格」と呼称)であるものです。

(使用許諾ライセンスなく)AAC規格を実践した場合に必須的に権利侵害となるような、少なくとも1件の独立した申し立てが含まれる場合は必須特許になります。

各特許の提出には、10,500 米ドルの評価手数料のほか、特許の出願経過および審査した特許庁が使用したすべての参考資料の写しが必要です。また、特許の初回提出時には、特許提出手順に適用される条件に同意する旨を記した文書にご署名の上、ご提出ください。

提出した特許がAAC規格に必須であることが独立特許評価者によって通知された場合、提出者はAACライセンス許諾委員会および特許ライセンス許諾プログラムへの参加を招請されます。参加に当たっては、ライセンス許諾委員会の運営費用を分担していただく会員手数料のお支払いが必要になります。

AACライセンス許諾プログラムに参加するための特許の提出手順および必須性評価に適用される条件のコピーをご希望の場合は、Via Licensingのsubmissions@vialicensing.comまでお問い合わせください。